今回から「よい師の選び方」を考えます。
その前に、
なぜ私たちに「よい師」が必要なのでしょうか?
その理由を考えましょう。
「よい先生を選ぶ」
ここでいう「先生」とは、
数学の先生、国語の先生、英語の先生など
学校にいるような先生ではありません。
「人生の先生」です。
人生の先生は、
私たちが、賢く生きるために手本を見せてくれます。
私たちが小さい時に
お母さんが、歯磨きの手本を見せてくれませんでしたか?
お母さんの手本を真似すると、上手に歯が磨けました。

それと全く同じなんです。
「生きる」ことと、「歯を磨く」こと。
どちらが難しいと思いますか?
当然、「生きる」ことですよね。
生きる事は、歯磨きより難しいはずです。
それなのに多くの人は、
「賢く生きるための手本」を持っていません。
お母さんの手本無しで、
歯磨きをしている子供を想像して下さい。
一人で歯ブラシを持っています。
グーの手で持っています。
動きはガチガチ。
よだれがダラダラ。
将来的に虫歯がズキズキです。
「賢く生きるための手本」を持たない人が
まさに、この状態なのです。
人間関係はガチガチ。
日々の生活はダラダラ。
心がズキズキです。
「死にたい」と感じるようになるのは自然な事です。
歯磨きが上手でないと、虫歯になるのと同じです。
「人生の手本」が必要です。
「良い師」を見つけられればラッキーでしょう。
「よいコーチ」を見つけた人は有利です。
「よい医師」を見つけた人は有利です。
「よい手本」を見つけた人は有利です。
私たちは、「人生の手本」
「人生の教師」を持っているでしょうか?
もしも持っていないなら、
今まで、ぎこちなく歯を磨いてきたかもしれません。
虫歯になっているかもしれません。
「死にたい」と思っているかもしれません。
「よい手本」が必要です。

今回のポイント
- 上手に歯を磨けたのは「よい手本」があったから
- 賢く生きる為にも「よい手本」が必要

レイ・チャールズはアメリカのR&B歌手です。
6歳の時に緑内障で目が見えなくなってしまいました。
それでもピアノを練習し続けたみたいです。
よほどピアノが好きだったんですね。
そして「ソウルの神様」と呼ばれるようになります。
わたしも彼のようにカッコ良く生きたいものです。
できれば、、、笑


