死にたい方の【 L i f e 委員会 】| 公式ブログ

死にたい「人生」を逆転させる手順を研究している
Life委員会の公式ブログです。

 

「死にたい」人生を逆転させる手順を、頑張って考えております。

日本人必見!私たちから富と知恵を奪う教育とは?

今回の記事で、読者さまに一番お伝えしたいことは↓

< 人はみな、お金持ちになる能力を十分備えて生まれてくる >

です。


例えば、
天皇陛下の子供として、あなたが生まれていれば
あなたは将来、皇位を継承して天皇陛下になるでしょう。
あなたは、皇位を継承する当然の権利を持って生まれてくるからです。


皇室

これと、同じです。
全ての人間は、生まれた時の初期設定として
お金持ちになる十分な能力を持って生まれてくるのです。


「一体何を言っているんだ!
 それが本当だったら、世の中はお金持ちで溢れているはずだ!」


・・・その通りです。
しかし、考えて頂きたいのですが
天皇の子供が、天皇になれない場合がありますよね。
どのような場合でしょうか?


  • 何らかの仕方で、王位継承の権利が奪われる場合
  • 何らかの仕方で、王位を継承する能力が奪われる場合

ポイントはなんでしょうか?


私たちの多くが、お金持ちではないのは
私たちが大人になる前に、
何らかの仕方で、お金持ちになる能力を奪われたからです。


今回の記事では、
この理解に苦しむ論説の、根拠を考えていきたいと思います。w



まず始めに、
大人になる前に、奪われた『お金持ちになる能力
という表現に注目して下さい。


つまり、
子供の段階ではまだ『その能力』を奪われていないのです。
子供のどのような能力だと思われますか?
3つのヒントを挙げるなら、その能力は・・・↓


  • 事あるごとに、親を困らせます
  • 子供の「口」に関係があります
  • 強い好奇心と関係があります

答えは・・・『疑問を持つ能力』です。


疑問力に秀でている子供たち

「どうしてカエルは、緑色なの?」

「赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?」

「キリンと、シマウマの模様が違うのはなぜ?」

「1+1はどうして2なの?」


全ての人が平等に、
この『疑問を持つ能力』を十分に持って生まれてきます。


そして、
『疑問を持つ能力』こそが、人に知恵を与え、富を与えるのです。


なぜ『疑問を持つ能力』が、
人に知恵と富みを与えるのでしょうか?


それは、『勉強』は富と直結しており、
『勉強』の源が『疑問』だからです。


前回の記事でも触れましたが、
現在の経済体制は、資本主義です。


資本主義
賢い人から、賢くない人へと
お金が流れる仕組み

お札の山

私たちは、どうすれば人より賢くなれるのでしょうか?
『勉強』しかありません。


では、どうすれば継続的に『勉強』できるでしょうか?
疑問を持ち続けることによってです。


本来、勉強とは「疑問」を解決するプロセスだからです。
家が土台の上に成り立っているように、
勉強は、疑問の上に成り立つのです。


「疑問ありきの勉強」です。


このような理由で、
ユダヤ人の教育は、あらゆる疑問を持つことを重視します。
ユダヤ人大富豪として、ゲラーさんはこう言っています。


「疑問を抱くことは、人を賢明にさせる」


アインシュタインさんも、こう言っています。


「常に疑問を持ち続けることが
 何よりも重要だった」


アインシュタインさん、ゲラーさんに限らず
ユダヤ人はみんな、『疑問』を持つことを重視しています。
その理由は2つあります。


  • 彼らの聖典が、『疑問』を持つ事を推奨している
  • 彼らの育つ教育制度が、『疑問』を持つ事を推奨している

ヘブライ聖書の「箴言」という部分には
以下のような格言が納められています。


「経験のない者はすべての言葉を信じる」(箴言14:15)


簡単に言うと

「疑問を持たない人は、愚か者ですよ」

ということです。w


このように教えられてきたユダヤ人の親は、当然
子供に疑問を持つことを推奨します。
実際、ユダヤの家庭では子供がまだ幼いときに
よく以下のような質問をします。


風の力によって回る風車

「風というのは見えないし、形も色も匂いもない。
 けれども、どうして風で紙が飛んだり
 窓がバタバタ音がしたりするんだろうね?」


著者の石角さんは、こう説明します。


ユダヤ人によると、
この質問の狙いは、思考力を育むことにあります。
これは代表的な質問ですが、
ユダヤの家庭では親が子供に頻繁に問いかけます


ユダヤでは、疑問を持つ事、質問する事が大歓迎です!
子供が、

「なぜ?なぜ?なぜ?」

と質問すると
両手を上げて大喜びするのです。


先生に対して

「それは本当ですか?僕の考えは・・・」

と言うと、何て素晴らしい生徒だ!となるのです。
ユダヤでは、子供が親や教師への反論を喜ぶのです。


このようにしてユダヤ人の子供は、
富と知恵に直結している『疑問を持つ能力』を
殺すことなく、ますます強力にしていくのです。


疑問が、次から次へと湧いて来ます。
勉強の意欲が、次から次へと湧いて来ます。
業績や、お金も湧いて来るのです。


一方、
日本はいかがでしょうか?


悲しい事に、
日本の教育は『疑問を持つ能力』を殺す性質を持っています。
子供がお母さんに

「なぜ?なぜ?なぜ?」

と質問するとどうなるでしょうか?


大抵の親は、あまりにしつこいと子供を叱るでしょう。
生意気だと思って、殴る親もいるかもしれません。


先生に対して

「それは本当ですか?僕の考えは・・・」

という生徒は、どうなるでしょうか?w


日本の文化では、子供や生徒の反論は歓迎されません。

そして、大人になる頃には、
何の疑問も湧いてこない無気力な若者に成長するのです。w


無気力な若者

国際弁護士、教育コンサルタントとしてご活躍されている
著者の石角さんも、日本の教育について以下のように嘆いています。


日本の教科書のように
疑問をさしはさむ余地のないように書かれていては、
質問する余地もないし、疑問も頭に浮かんできません。
また、日本では生徒が反論することを喜ぶ
度量の広い教師も少ないと思います。
その結果、
子供は教科書だけを暗記するようになってしまい、
従順だけれども独創性のないまま成長してしまいがちです。


疑問が頭に浮かばなければ、どうして勉強が続くのでしょうか?
勉強が続かなければ、どうして知恵と富が手に入るでしょうか?


日本の教育は『疑問を持つ能力』を殺す傾向を持っているのです。


『疑問を持つ能力』を失うということは、
知恵と富を継承する権利を失うに等しいことなのです。


知恵と富を遡ると、
『疑問を持つ能力』に行きつくわけですから・・・


今回のポイント


  • 『疑問を持つ能力』こそが、人に知恵と富を与える
  • ユダヤでは、子供が親や教師に反論することを喜ぶ

ユダヤ人国際弁護士が教える天才頭脳のつくり方 (単行本)



親愛なる読者さま、幻の曲をご存知でしょうか?


この曲『Wind Climbing 〜風にあそばれて〜』は、
アニメ『魔法陣グルグル』のエンディング曲です。
楽曲の完成度があまりに高く、それでいて露出が少ないために
「幻」とまで言われているようです。



この記事へのコメント
フイ | 2009年04月20日 23:20
このあと、「日本の教育で育ちきって大人になってしまい、富豪にはなれそうもない仕事をしている人」がどうしたらよいか、という話になるよう期待しています!
Shin>フイさま | 2009年04月21日 11:05
コメントありがとうございます。w

>「日本の教育で育ちきって大人になってしまい、
富豪にはなれそうもない仕事をしている人」
がどうしたらよいか、という話になるよう期待しています!

了解致しました。
この点にも触れつつ、話を進めて行きますね。
くりりん | 2009年04月26日 07:42
子供の小学校で先生に対しておかしな質問をする男の子を、“多動児”“ADHD”などとして、片っぱしから病院をあっせんしてました。
29名のクラスに8人の男の子が指名されました。

この国の学校教育って、どうなってるんでしょうか?
Shin>くりりんさま | 2009年04月26日 13:02
>おかしな質問をする男の子を“多動児”、“ADHD”などとして、
 片っぱしから病院をあっせんしてました。

そうなんですかっ!?
それは知りませんでした。ただ、ただ驚きです
何てヒドい話なんでしょうね・・・教えて頂き感謝致します。


>この国の学校教育って、
 どうなってるんでしょうか?

ホント、どうなっているんでしょうね・・・
果たして学校は、子供に「何を」教育したいんでしょうね・・・
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