私たちには「存在している価値」があるのでしょうか?
「私に存在価値などない・・・死にたい」
このように考えて、
悲しい思いをしている方もいらっしゃるでしょう。
ですから、
以下のテーマを考えるのは大切な事だと思います。
< 自分の存在価値を作り出す >
親愛なる読者さま、
私は人間一人ひとりには、人間であるという理由だけで
大きな価値があると考えます。
それで、多くの専門家の方々は
「自分には価値がない」と凹んでいらっしゃる方を前にして
このように励ます訳です。
「そんな事はありません!
あなたには大きな価値があります。
価値がない人間なんて世界に一人もいません」
・・・私はこのようなアドバイスを理解し難く感じます。
なぜなら、アドバイスが「否定」で始まっているからです。
もちろん、
ある方には上記の様なアドバイスは効果的かもしれません。
しかし今回の記事では、
あえて「肯定」から始めてみたいと思います。w
( 以下より、本編が始まります ↓ )
「私に存在価値などない・・・死にたい」
・・・そうお感じなんですね。
あなたがそう感じるなら、きっとそうなんでしょうね。
でも深刻に心配しないで下さい。
価値がないのなら、価値を作り出せばいいんです。
価値は「作り出すもの」だからです。
では、どうすれば
自分の価値を「作り出す」ことができるでしょうね?
この質問に答えるためには
「価値」の意味について知っておく必要があります。
なぜなら、私たちは「価値」を作り出そうとしているからです。
自分の知らないものを作り出すなど、不可能ですよね。
「価値」とは何でしょうか?
「価値」は
2つの成分から成っています。
< @ 稀少である >
1つ目、
それは「稀少」であることです。
つまり「まれで、少ない」ことです。
まれで、少ない・・・
この言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?
私は真っ先に「ダイヤモンド」を思い浮かべました。
・・・ダイヤモンドに何の価値があるでしょうか?
本来は何の価値もありません。
なぜなら、ダイヤモンドは所詮「ただの石」だからです。
何の価値もない、透明な石です。
しかし現実として、
ダイヤモンドには凄まじい「価値」があります。
あるダイヤモンドには1億円の値段が付くことさえあります。
なぜでしょうか?
「まれで、少ない」からです。
つまり「稀少」だからです。
< A 欲しい人が大勢いる >
2つ目、
それは「欲しい人が大勢いる」ことです。
欲しい人が大勢いる・・・
この言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?
これもやはり、ダイヤモンドを思い浮かべました。w
忘れないで下さい。
ダイヤモンドはただの「石ころ」です。
ただ透明で奇麗な「石ころ」なんです。
それなのに
ダイヤモンドに大きな「価値」があるのはなぜですか?
欲しい人がたくさんいるからです。
欲しい人がたくさんいれば、
ただの「石ころ」にも大きな価値が付くのです。
いかがしょう?
「価値」の意味が見えてきましたか?
- 価値
- 欲しい人は大勢いるが、まれで少ない状態
価値の意味を理解することが出来た今、
もう一度始めの質問を考えてみて下さい。
どうすれば
自分の価値を「作り出す」ことができるのか?
自分を、多くの人から求められる、
まれで少ない状態にすることです。
このような状態になって初めて
私たちは自分自身に「存在価値」を感じることが出来るのです。



