死にたい方の【 L i f e 委員会 】| 公式ブログ

死にたい「人生」を逆転させる手順を研究している
Life委員会の公式ブログです。

 

「死にたい」人生を逆転させる手順を、頑張って考えております。

あなたはアトラスではない!よって、潰されてはいけない

先日は蒸し暑い夜でした。
秋から一日だけ夏が戻ってきたのでしょうか?

大変な日々を乗り切るためにも、
睡眠だけはしっかりとりたいものですね。


さて、ニュースを見るたびに
ひどい世の中になってきました事を痛感します。



人件費削減という名の下に、
大規模なリストラが行われております。

失業率が過去最高を記録している一方、
過度なノルマと仕事量で過労死してしまう人もいるようです。



学力低下が叫ばれ、自分の子供だけはと私立の学校や塾に通わせ
小さい頃からダブルスクールという子供も珍しくありません。


受け入れられる老人ホームが少なく、
家庭の年寄りの介護はその家族に任されている。

高齢者世帯の場合、
その介護の負担は同じく高齢者の妻
あるいは夫がおこなわなければならなりません。

同居していれば、
息子の妻がその役割を担う事が多いようです。


地域とのつながりは薄くなり、3世帯家族が珍しくなり
子育ては妻となったその人が一手に引き受ける。



過度なノルマ・・・

過度な期待・・・

不十分なリスク回避・・・

世間体・・・

義務・・・

しがらみ・・・

家族間の役割・・・



それがあなたにのしかかり、
その重みから「死にたい」と思うようになってしまう。

そうです。
まるでギリシャ神話の「アトラス」のように・・・

ギリシャ神話に出てくる、天空の重みで顔を歪めるアトラス


上の写真の、苦しそうに顔を歪めているのが「アトラス」です。
ギリシャ神話の話です。
アトラスは、ゼウスとの戦いに敗れてしまいました。

そして、アトラスには罰が科せられることになります。
どのような罰だと思われますか?

天空を背負わなければならないという
大変、苦しい罰でした。


広大で重い天の空です。
上の写真では、黒い球体として表現されていますね。

余りの重さに耐え切れなくなったアトラスは、
自ら「岩」になることを選びます。


そうです。

アトラスは苦しさから逃れるために
心も感情も持たない「岩」になりました。

つまり、自殺したのです。



今の日本で、
アトラスに共感される方が多いのではないでしょうか?


読者様もアトラスと同じように
余りにも大きな重荷を背負っているかもしれません。

そして、あまりの苦しさのために
いっそ「岩」になってしまいたいと・・・。


  • 仕事が見つからない
  • 受験に失敗したら学費が無くなる
  • 夫の親の介護に全てを奪われている
  • 妻子供を養うお金が底をつきそうだ
  • 心の底から話せる人が1人もいない




あなたの感じている重みを
知らない周りの人はこう言うでしょう。



「世の中には、一人ひとりの役割がある」



そんな事に耳をかす必要なんかありません。
現にあなたは今、押しつぶされようとしているのです。


それなのにまだ過重をかけようとする人は、
その人のエゴか、自己満足かでしかないはずです。



「あなたのためを思って言っている」


「言うことを聞けば、俺に感謝するようになる」



このように言って、
あなたに余計重荷を背負わせてる人も少なからずいるでしょう。


「死にたい」と思わせる程の重荷、アトラスを潰した程の重荷、
それをあなたに背負わせる人達が必ずいます。

まるで、自分が全知全能の神ゼウスであるかのように振る舞い、
あなたに命令する圧制者が必ずいるのです。

そこであなたが行える事は、もちろん
「その重荷につぶされること」ではありません。


そんな必要はどこにもありません。


心を鎮めてください。
支えていた地球を脇に置いて、こう言うのです。


「どうもこの地球は私には重すぎるようだ。
 せっかくだが、もう少し軽いものを持たせて頂きたい」

そう言ってみせる事です。


つまり、
こう言って下さい。



「それは私には無理だね」



堂々と!!
胸を張って宣言して下さい!!



「それはパス!!」



笑われるかもしれません、
がっかりさせるかもしれません。
考え直すように言われるかもしれません。


だから、
なんなのでしょうか?


「死にたい」あなたが背負っているのは「天空」です。

それは、もともと大き過ぎます。
それは、始めから重すぎるのです。

現に潰れかかっています。
「死にたい」という感情が証拠です。

それも当然です、あなたは地球にも等しい重さの
ストレスを背負っているからです。



ですから、胸を張って下さい。
堂々と宣言して下さい。





「私には地球は重すぎる。
 私はアトラスではない」






自分の限界を認めると
楽になる場合が多いのです。
この記事へのコメント
kacyu | 2009年09月09日 14:45
「死にたい」と私は随分前から、時々思ってきました。この気持ちを前向きに共有できるどこかに辿り着きたいといつも思ってました。
 今日ここへ辿り着いて、少し癒された気持ちです。わたしは紛れも無いアトラスです。そして、そこから抜け出す勇気、背中を押してくれる何かを求めています。
 そして、このログこそがわたしの今求めている事の一つ。
 今度こそは、迷い無く言えそうな気がします。
私にその天空は重過ぎると。
 ありがとう。そしてこれからも、お願いします。
わたしのように苦しむ人達は確実にまだ彷徨ったままなのです。
 そして、安易に死を選んでしまうべきではない。
sara | 2009年09月10日 23:39
ご相談があります。

私は30歳の専業主婦です。
昨年まで派遣社員をしていましたが、長く続ける仕事がしたいと思い、契約更新をせずに退社しました。

・・・そこから、仕事が全然見つかりません。

視点を変え、子供をつくろうと思っても、4年位できません。

何だか、以前からうまくいかないことがあると仕事を変えてしまったり、リセットしたい、死にたいと思ってしまいます。

仕事が見つからず、子供も授かれない私は生きている価値がないように思います。

なぜ、死んではいけないのでしょうか?
私が死んでも、夫も両親も初めは悲しむかもしれませんが、生きていくと思います。
なぜ、死んではいけないのか教えてください。

shin>kacyuさま | 2009年09月11日 11:05
親愛なるkacyuさま
コメントをありがとう。

>この気持ちを「前向きに」共有できる
 どこかに辿り着きたいといつも思ってました。

「前向きに」
この単語が出てきてとても嬉しかったです。

本当ですよね。
「死にたい」という言葉は
決して後ろ向きな言葉ではないと思います。

裏を返せば
「自分を変えたい」という意味だと思います。

>ありがとう。
 そしてこれからも、お願いします。

こちらこそありがとうございます。
そして、温かい褒め言葉に感謝しております。
shin>saraさま | 2009年09月11日 11:40
親愛なるsaraさま
コメントを投稿して下さり嬉しかったです。
そして、ご相談ありがとうございます。

>仕事が見つからず、子供も授かれない私は
 生きている価値がないように思います。

なるほど。
大切なのは、sara様ご自身が
自分に価値がある事を納得する事だと思います。

以前、私が書いた記事で
是非ともsara様に読んで頂きたい記事がございます。

http://life-ink.seesaa.net/article/123243597.html

きっと、sara様の
お役に立つと思います。

何かありましたら
いつでもコメントかメールして頂けるなら
嬉しいです。
うる | 2009年10月29日 16:12
はじめまして、うると申します。

以前から拝見させていただいておりましたが
今回はコメントさせていただくことしにしました。

人間とは十人十色、個々の深い理由等は他人が踏み入れることなどできませんが
この場に記載されている記事に確かに共感できる点もありました。

例を挙げますと、

心の優しい人ほど傷つきやすい。
逆を言うなれば
傷ついた分だけ優しくなれる、と。
しかしその優しさに気付いてくれる人など一握りでしょう。
私も幾度となく裏切られ利用された人間です

死にたい、と幸せになりたい、との%比率
しかし私は死にたい訳では無く生きたくないだけなのですが
確かに幸せになりたいという気持ちはあります
その反面、幸せにはなれない、という諦めの気持ちも大きいのです。

ここで今回のアトラスの話に繋がってきますが
自分には重過ぎる天空、その似を降ろすことによって
マイナスの影響もあるかと思います。

私の場合その天空を降ろす、あるいは軽い物に持ち替える、のような行為をすれば望まざるとも生きてはいけません。

例を挙げますと、仕事が辛いけれど辞めてしまうと金銭的に生活が不可能な状況等。
生きるためには天空を背負わなければなりません。

天空を降ろす=死
私にとってもそうなると思います。


プラスのことなど望んでいないのです
今居るマイナスの地点から
せめてゼロの地点に戻りたいだけなのですが
(生まれた時からマイナスと思われるのでゼロがどのような、とは不確定ですが)
それも簡単には叶わないようで

必死になれば、頑張れば不可能では無いかと思われますが
これまで積み重ねてきた苦痛により
頑張る、ということに疲れてきました。

自分なりにも色々と
実家を離れ1人暮らしをしたり
仕事を変えたり
地元での友人全て(こちらが一方的に友人と認識している人物)との連絡を断ち切ったりと
環境を変えてみたりもしました。
全てが悪循環になり悪い方向へばかり進みます。
以前の地元での生活に戻るのも困難な状況です。

これ以上天空を背負う意味はあるのでしょうか。

そう思えます。


長分失礼いたしました。
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